春バラがベストシーズン、熱海の初夏彩る/ アカオハーブ&ローズガーデン

5月15日の熱海市は、今年最高の27・2度まで気温が上がり、7月上旬の陽気となった。アカオハーブ&ローズガーデンでは、世界各国から集めらた色鮮やかなバラの花がベストシーズンを迎え、観光客や愛好家の目を楽しませている。
東京ドーム13個分の敷地には、約600種4000株が植えられ、赤、ピンク、黄、白、オレンジの春バラが咲き誇っている。ガーデン一帯に甘~い香りが漂い、大勢の人が12種類の庭のバラの花を眺めたり、バラのアーチをくぐったりして絵画のような庭を散策している。
■絶景デッキ&ブランコも人気
昨年完成したカフェ「COEDA HOUSE(コエダハウス)」の海側には、同じ建築家の隈研吾さんが設計した“絶景デッキ”を設置。海に向けて階段状になっており、腰掛けて相模湾の眺望が楽しめる。新設したブランコはシニアにも人気だ。
春バラは例年より1週間ほど早く最盛期を迎えたが、7月上旬まで楽しめる。
(熱海ネット新聞・松本洋二)
■アカオハーブ&ローズガーデン 1988年に「曽我森林自然公園」として開園。当初はハーブが中心だったが、その後イングリッシュローズやオールドローズなどが植栽され、現在は25万坪の敷地に12ガーデンが設けられ、約600種4000株のバラが四季を通じて楽しめる。入園するとまず園内バスで一番上まで移動し、降車した後は各ガーデンを散策しながら下る。ローズフェスティバルは3月25日から7月13日まで。
■問い合わせ☎0557-82-1221(同ガーデン)へ





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