熱気球のゴンドラから懸垂幕 「振り込め詐欺」被害防止広報/熱海署

熱海サンビーチで開催してきた熱気球遊覧「気球に乗って熱海の景色を独り占め」最終日の6月17日、熱海警察署(奥田交治署長)は気球のゴンドラから「振り込め詐欺に注意!」の懸垂幕(けんすいまく)を掲げ、全国で被害が相次ぐ特殊詐欺を防ぐ広報活動を行った。
オレオレ詐欺や振り込め詐欺など、いっこうに減らない特殊詐欺を食い止めようと熱海署と熱海市防犯協議会が呼びかけ、熱海市観光協会と熱気球遊覧を運営するエイベックス・スポーツの賛同を得て実施した。ビル7階にあたるおよそ地上20メートルの高さから「振り込め詐欺に注意! 疑う・確認・相談」の懸垂幕を掲げ、特殊詐欺被害の根絶をアピールした。
熱気球遊覧は大型観光企画「静岡ディスティネーションキャンペーン(DC)」のプレキャンペーンの一環として4月14日にスタート。天候の良好な各週末に実施してきた。気温が上がる夏シーズンは上昇気流が発生するため、いったん終了。静岡DC本番の来年4-6月にも開催が予定されている。
(熱海ネット新聞・松本洋二)

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