昭和の風情 夏を代表する花、サルスベリが見頃/中山晋平記念館

台風13号の接近で熱海サンビーチなど沿岸部で警戒作業が続いた8月8日。熱海梅園の中山晋平記念館の庭では、夏を代表する花木のサルスベリが濃いピンク色を花を咲かせ、訪れた観光客らの目を楽しませている。
百日紅(サルスベリ)は、7月の盆頃から9月彼岸あたりまで約100日間紅色の花を咲かせることからその名が付いた。樹皮のはがれた部分がつるつるしているところから、「猿も滑って落ちる→猿滑り」が由来という説も。
夏の日差しを受けた鮮やかなピンク色と緑の葉、青空のコントラストが、見る人を魅了する。若者でごった返す熱海サンビーチとは違った昭和の雰囲気が漂う。「大人の時間」を満喫。
(熱海ネット新聞・松本洋二)
▪️中山晋平記念館 大正初期から大衆音楽の普及に大きな足跡を残した作曲家「中山晋平」は、第二次世界大戦が激しくなった昭和19年、東京・中野区から熱海市に移住し、昭和27年に亡くなるまで市内西山町に居住した。現在は、熱海市が居宅を梅園内に移築して入館無料で一般公開している。
▪️改修工事 中山晋平記念館では8月20日改修工事に入る。予定は期間は11日間。







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