赤い空中ナイアガラ 長浜海岸をあかね色に染める/伊豆多賀海上花火大会

伊豆多賀海上花火大会が8月12日、熱海市上多賀の長浜海浜公園で開かれ、趣向を凝らした花火の数々が詰めかけた多くの見物客を魅了した。打ち上げを前に長浜海岸に設置された20個のかがり火に一斉に点火。ビーチ一帯が燃えたぎる焚き木で幻想的な雰囲気に包まれる中、午後8時20分から20分に渡って長浜海水浴場北突堤から約2200発の花火が次々に打ち上げられた。フィナーレを飾る呼び物の「赤い空中ナイアガラ」が夜空をあかね色に染めると、ビーチ、ビール・フェスタ会場、駐車場からどよめきとともに拍手が沸き起きた。
お隣の網代温泉からも宿泊客がバス3台で花火観賞に。16日の網代温泉の海上花火大会では、伊豆多賀温泉の宿泊客が同じくバス3台で赴くなど、毎年、交流を続けている。
(熱海ネット新聞・松本洋二)


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