佃前伊東市長、1500万円の賄賂受け取り認める /東京地裁初公判

伊東市の旧伊東マンダリン岡本ホテル跡地売買をめぐる贈収賄事件で、土地購入の便宜を図った見返りに建設会社から賄賂を受け取ったとして、収賄罪に問われた前市長、佃弘巳被告(71)らの初公判が9月25日、東京地裁で開かれた。佃被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。
 贈賄罪に問われた「東和開発」元社長、森圭司郎被告(48)も起訴内容を認めた。現金の受け渡しを仲介したとして収賄幇助罪に問われた会社員、稲葉寛被告(50)は、一部の金銭授受の趣旨について「詳細はわからなかった」と述べた。
(熱海ネット新聞)
◆起訴状 佃被告は市長だった2015年8月下旬~9月上旬、東和開発が所有するホテル跡地を市が購入した取引に関し、謝礼として森被告から直接、現金300万円を、稲葉被告を介して現金1000万円を、それぞれ受け取った。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2018-12-16

    陸前高田応援「タカタ・フェスタ」 あったか熱海でワンデー開催

    東日本大震災の津波被害を受けた岩手県陸前高田市の復興を応援するイベント「タカタ・フェスタ・イ…
  2. 2018-12-15

    「電子図書館」スタート 小説や郷土資料、無償貸し出し/熱海市立図書館

    熱海市立図書館は12月からインターネットを通じた電子図書の無料貸し出しサービスを始めた。小説…
  3. 2018-12-14

    三大流星群の一つ「ふたご座流星群」、熱海上空を通過! 15日朝まで飛行中

    三大流星群の一つで、冬の夜空を華やかに彩る「ふたご座流星群」が12月14日夜にピークを迎え、熱海市街…
  4. 2018-12-14

    1月の市長、議長らのハワイ視察 議会の反発で断念/熱海市議会

    [caption id="attachment_98337" align="alignnone" w…
ページ上部へ戻る