【社会】所在不明児童 熱海市にも3人

静岡県は3日、「居住実態が把握できない児童」に関する調査結果を発表した。厚労省の調査で5月1日の時点で住居実態が把握できていない児童が県内で66人いたが、その後の調査で26人の居住実態を把握した。しかし、40人の児童の居住実態がいぜん不明だという。そのうち熱海市にも4人いることが分かった。

保護者が外国籍で転出届を出さずに帰国のケースが多いが、熱海市の4人のうち2人は日本人の保護者。2歳の男児と女児の居住を把握できていないという。

◇「居住実態が把握できない児童」とは 市町の住民基本台帳に記載のある児童のうち、各行政事務の担当部門において連絡・接触が図れていない家庭(音信不通の家庭)に属する児童

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2019-8-17

    去りゆく夏、大輪が網代温泉の夜空焦がす 南熱海夏イベントの掉尾飾る

    熱海市の網代湾で8月16日午後8時20分から、網代温泉海上花火大会(同温泉観光協会…
  2. 2019-8-17

    熱海の夏の風物詩「百八体流灯祭 」 270基のかがり火で精霊送る

    お盆に迎えた先祖の霊を送る伝統行事「百八体流灯祭」(多賀観光協会主催)が8月16日午後8時…
  3. 2019-8-17

    送り盆行事 「灯ろう流し」 揺れる光見つめ、先祖の魂を弔う 熱海市・長浜海岸

    先祖や亡くなった人の霊を供養する送り盆の行事「灯ろう流し」が8月16日、熱海市上多賀の長浜…
  4. 2019-8-16

    日本初の人工海水浴 隠れた人気、伝説の網代温泉海水浴場

    熱海市にある3つの海水浴場の中で、ひときわ異彩を放つのが網代温泉海水浴場(大縄)。熱海市下…
ページ上部へ戻る