【文化】涼しげな「手描きのうちわ・扇子展」 坂本画伯が自宅アトリエを公開


本格的な夏を前に涼しさを感じてもらおうと、日本画家の坂本武典さんの「手描きのうちわ・扇子展」が熱海市渚町の自宅で6日まで開催されている。スイカ、紫陽花、カボチャ、アユなど夏らしいモチーフを描いたうちわや扇子60点を展示。普段は見ることのできないアトリエも公開され、市民や坂本さんに師事する絵画教室の教え子たちが訪れている。
画室を訪ねると、坂本さんは来宮神社に納める150号の大作「金魚すくいの絵」を制作中でその時間を割いて手描きでうちわを制作していた。ご覧のように透明水彩で着彩。色の積み重ねで美しさや力強さを表現していく。いつも柔和な画泊だが、制作中の眼光は鋭い。

DSCN3719

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2017-4-23

    【熱海の花】春ウララ、海風に揺れる紫と白のフジ棚が見頃 サンレモ公園

    例年、ゴールデンウィークに見ごろを迎えるサンレモ公園(熱海市和田浜南町)のフジが例年より少し…
  2. 2017-4-22

    【編集室】渚町をアートで彩れ! リノベーションの起爆剤に作品展

    熱海市渚町のリノベーション賃貸物件「nagisArt(ナギサート)」で4月21~23日、市内外の…
  3. 2017-4-22

    【イベント】クラシックカー、伊豆半島駆ける 熱海起点にラリー車34台

    全国のクラシックカー愛好者が伊豆半島の山あいや海辺を2日間かけて約240kmのルートをたどる公道…
  4. 2017-4-22

    【イベント】チア全米一 日大三島「ピンキーチェリーズ」、熱海にエール

    高齢者専用マンション「中銀ライフケア」を運営する中銀インテグレーションは4月22日、熱海市の渚親…
ページ上部へ戻る