【社寺】例大祭の神事厳かに 雨宮宮司が熱海の繁栄と平和を祈願

来宮神社神社(雨宮盛克宮司)の例大祭は15日午前、本殿で例大祭奉幣の神事が厳かに執り行われた。静岡県神社庁副庁長で伊古奈比咩命神社(いこなひめのみことじんじゃ=下田・白浜神社)の原嘉孝宮司が神社本庁から来宮神社の例大祭に捧げられた幣帛料(へいはくりょう)を供進する使者を務め、雨宮宮司が拝殿に備え、熱海の氏子地域の繁栄と恒久の平和を祈願した。

神事では雨宮盛克宮司の祝詞奏上に続き、静岡県神社庁庁長の櫻井豊彦静岡浅間神社宮司、小澤修二箱根神社宮司、原口尚文伊豆山神社宮司、姫岡恭彦久能山東照宮権宮司、泉明寺みずほ宮司らが玉串を捧げた。雨宮宮司は「先代の宮司が長年願っていた新しい参集殿のもとでの初めての例大祭。参道も新しくなり、ここを宮神輿が通る。熱海の繁栄のために例大祭と観光祭を成功させたい」とあいさつした。

(編集主幹・松本洋二)

◇著名人の玉串奉てん者 橋田壽賀子(脚本家)、江原啓之(日本スピリチュアリズム協会)、湯川れいこ(音楽評論家)

 

 

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