【社会】カルガモ母子、ぶじ台風11号を乗り切る 清水橋近くの初川に元気な姿

台風11号は熱海から遠ざかり、静岡地方気象台は11日午前4時50分、すべての警報を解除した。今回の台風で市民が気をもんでいたのが、あのカルガモ母子。ちょうど1カ月前の7月10日、台風8号の接近で激流に飲み込まれるのを心配した市民らが熱海梅園に戻したのはいいが、すぐさま初川「川下りの旅」へ。その後は昼は川遊び、夜は草の茂みなどで休む姿が時おり目撃されていた。そこにまたぞろ大型台風の到来。ぶじ乗り越えてくれれば、と願った市民は多かった。

でもご安心あれ、台風が去った10日夕には母親と8羽の子どもたちが清水橋近くの初川に元気な姿を見せた。偶然通りかかった市民らが「あっ、あのカルガモだ」「1、2、3…8羽、子供たちも全員無事」「頑張れよ」などと声をかけ、のぞき込んでいた。

もっとも、子供たちはこの1カ月で大きく育ち、どれが母親か識別するのが難しい。7月30日撮影の写真と比べれば一目瞭然。

 

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8月10日のカルガモ母子(初川で)

 

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7月10日のカルガモ母子(初川で)

 

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