【社会】来宮、伊豆多賀、網代の無人駅化問題、JR東日本に「住民への説明会」を要望

熱海市議会の高橋幸雄議長と川口健市議は20日、都内のJR東日本本社を訪ね、同社が検討している伊東線(来宮、伊豆多賀、網代)の無人駅化について、「住民に対して地元説明会を開催して理解を得ること」「伊東線各駅のバリアフリー化を推進すること」を要望した。勝俣孝明衆院議員(自民、衆院比例東海)が同行した。同社側は赤石良治執行役員営業部長が出席し、バリアフリー化の推進に前向きな考えを示した。その後、国土交通省を訪れ、中原八一政務官に要望書を渡した。

◇来宮駅 2013年度の1日あたりの乗車人員615人。1~3月の梅まつり期間中は14万人が来園する熱海梅園の最寄り駅。
◇網代駅 同922人。古くからの漁師町。高齢化率(65歳以上)52%。熱海への移動は渋滞が著しい車より鉄道利用者が多い。
◇伊豆多賀駅 同615人。県立熱海高校の通学駅。さくらの名所や散策路を整備中。

 

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