【まちづくり】JR熱海駅の駅舎・駅ビルの起工式、熱海のシンボルを期待

JR熱海駅の駅舎・駅ビルの起工式が29日、熱海駅業務棟建設予定地であった。JR東日本、湘南ステーション、市、工事関係者など47人が出席。雨宮盛克来宮神社宮司によるくわ入れなどの神事を行い、工事の安全を祈願した。斉藤栄市長は「熱海駅が熱海のシンボルとなり、民間の投資につながることを期待している」。JR東日本横浜支社・平野邦彦支社長は「熱海駅と街が一体となるよう街づくりの発展に寄与したい」と期待を込めた。
熱海駅の駅舎は昭和25年に建設されてから60年がたち、老朽化が進んで耐震性にも問題があることから建て替えらる。駅舎は平成27年秋、駅ビルは同28年秋の完成を予定している。駅ビル横に70台収容の駐車場も整備する。

◇新駅 延べ床面積が約7600平方メートルの鉄骨造りの4階建て。観光案内所や店舗などが入る駅ビル(湘南ステーション、栗田勝社長)を併設。外観は海のさざ波をイメージした青と白。大きな窓に温泉宿の障子を思わせる窓枠が取り付けられる。総工費44億9496万円。

 

外観パース

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