「上方落語の爆笑王」として人気を博した落語家の桂雀々(かつら・じゃくじゃく)さん。
そんな桂雀々さんが2024年11月20日に亡くなられていた事が明らかになりました。64歳でした。
そんな桂雀々さんのご家族も気になるところ。
今回は、桂雀々さんのご家族について調査しました!
桂雀々のwikiプロフィール
- 本名:松本貢一(まつもと )
- 生誕: 1960年8月9日
- 没年: 2024年11月20日(64歳没)
- 出身:大阪府大阪市住吉区
- 活動内容:上方落語
- 活動期間:1977年 – 2024年
- 配偶者:あり
- 家族:一女一男
桂雀々のWikipedia情報には、
配偶者:あり、家族:一女一男
と記載されており4人家族なのが伺えます。
桂雀々の家族構成は4人!
そんな桂雀々さんの家族は以下の4人です。
- 夫:桂雀々(本人)
- 妻:非公表
- 長女:麻生唯(あそうゆい)
- 長男:非公表
では、お一人ずつご家族について見ていきましょう!
嫁(妻)の顔画像や年齢は?
桂雀々さんの嫁(妻)さんについては以下の通りです。
- 名前:非公表
- 年齢:非公表(50後半から60代?)
- 顔画像:一般人の方のため非公表
桂雀々さんの嫁(妻)さんは一般人のため顔画像は公表されていません。
ただ桂雀々さんの嫁さんは桂ざこばさんの奥さんと姉妹にあたる人物なんだとか。
妻同士が姉妹であるため、桂ざこばとは義兄弟(芸の関係では叔父甥になる。ざこばが枝雀の弟弟子)である。
引用:Wikipedia
また桂雀々さんとは別居しており、奥さんと子供は大阪に住んでいたようで、
過去に桂雀々さんの不倫報道があったときも、
“しょうもない。どうせまたやるでしょ”
という感じだったそうです。
THE関西人の返しで女前ですね!
──師匠の奥様はこのことをご存じですか?
「プライベートはいちいちしゃべらんけど、薄々は感じているんでしょうなぁ。大阪の人間って噂好きやから、“東京妻”とか言うてる人もおります。ただ、うちのはドシッと慣れた器ですから。その辺はもう“しょうもない。どうせまたやるでしょ”という感じ」news-postseven.com/archives/20230129_1835931.html/4#google_vignette
長女はタレントの麻生唯!
次に桂雀々さんの娘は「タレントの麻生唯さん」です。
- 名前:麻生唯
- 読み:あそう ゆい
- 本名:松本 唯
- 生誕:1991年6月10日
- 血液型:A型
- 職業:女優、タレント活動
- 年齢:33歳
桂雀々さんの娘・麻生唯さんは、インターナショナルスクール在学時に、
されました。
高校卒業後は中国の上海にある国立芸術大学である上海戯劇学院に単身で渡り、中国語・演劇・京劇を学び、
在学中に戯劇学院の先生に声をかけられ中国上海にて芸能活動を開始。
約4年の留学期間を終え、台湾へと渡り→その後拠点を東京に移しています。
娘の麻生唯さんはとても美人なのが伺え、
桂雀々さんの奥さんも美人な方なんでしょう!
長男の顔画像や年齢は?
桂雀々さんの息子さんは一般人なので情報がありませんでした。
- 名前:非公表
- 年齢:30歳
- 顔画像:一般人の方のため非公表
ただ2014年時点で20歳と言われているので、2024年現在は30歳になられていますね。
もう30歳となれば結婚してお子さんがおられてもおかしくないでしょう。
もしかしたら、桂雀々さんにはお孫さんがいたのかもしれませんね。
桂雀々さんの家族まとめ
今回は、桂雀々さんのご家族について調べました!
- 夫:桂雀々(本人)
- 妻:非公表
- 長女:麻生唯(あそうゆい)
- 長男:非公表
最後までお読みいただき、ありがとうございました!