小学生の空手試合で悪質な反則事件がSNS上で炎上しています。
この記事では、
- 小学生の空手試合で後頭部を蹴った道場名は?
- 後頭部を蹴った道場の指導者の顔画像や名前は?
についてまとめました。
【動画】小学生空手炎上事件
【悲報】小学生空手悪質反則事件
— 藍染ガレソの事件・事故速報(follow me<(_ _)> (@aigare01) November 9, 2024
後頭部を蹴られた方が3年間出場停止
試合中に審判から 「待て」がかかる
↓
すでに背を向けている相手選手の後頭部に蹴り
↓
蹴られた選手はその場でうずくまる
(頸椎捻挫で救急搬送:全治三週間)
↓
蹴られた選手の親が怒鳴って抗議
↓… pic.twitter.com/QG7z8XNP2m
小学生空手悪質反則事件の概要がこちらです↓
試合中に審判から 「待て」がかかる
↓
「待て」の後に指導者の「行け」の掛け声
↓
「行け」を言われてた男子選手は、
すでに背を向けている相手選手の後頭部に蹴り
↓
蹴られた選手はその場でうずくまる
(頸椎捻挫で救急搬送:全治三週間)
↓
蹴られた選手の親が怒鳴って抗議
↓
その行為で蹴られた選手が3年間出場停止(なぜ…?)
↓
蹴った側は謝罪無しで運営ももみ消しにかかる
試合中に審判から 「待て」がかかる声が確認できたあと、
すでに背を向けている相手選手の後頭部に蹴りを入れた衝撃の瞬間がこちら↓
後頭部を蹴られた選手は、救急搬送で全治三週間と診断され、
という情報もありました…
また、蹴られた選手の親が怒鳴って抗議すると、
何故か蹴られた選手が3年間出場停止
となる意味不明の状況に…。
小学生の空手試合で後頭部を蹴った道場名は?
試合中に後頭部を蹴った道場名は、SNS上で以下の道場だと特定されており、
勇征会
ではないかと言われています。
勇征会のホームページには、
礼儀を重んじながら楽しい練習に取り組む内容が記載されていました。礼儀とは…
後頭部を蹴った道場の指導者は誰?
次に、後頭部を蹴った道場の指導者は誰なのか調査しました。
指導者の顔画像や名前は?
後頭部を蹴った道場の指導者者は以下の情報がわかりました。
- 名前:菊川裕郎
- 出身:北九州
- 在住:現在は大分県
現在は、大分県に住んでいるとのこと。
また、SNSアカウントは以下の情報がありました。
今回の件で、アカウントを非公表されたようです。
現地点では一般人なのと、法律問題で起訴されていあにので顔画像は控えさせていただきます。
しかし、試合中の事故ではなく事件に近い出来事なので訴訟ものかと捉える事もできますね…
待てや終了の合図後に手(足)を出してはいけないことは、最初に教えられるマナーのはずで、
子供だからと言って、悪気はないとか思っているとしたら大間違いですね。
SNS上の声まとめ
最後に、今回の事件でSNS上の声をまとめました。
傷害事件として検挙するべき
審判大会関係者を逮捕して調査
蹴った子は罪に問えないが 空手の教室代表は逮捕
蹴られた子と親に慰謝料
武道の精神を養え無かった罰として
小学生の部で開催された空手試合。
今回の事件は、蹴った側だけでなく、もみ消しにしようとした運営側にも問題がありますね。
蹴られた男の子の完治を願うばかりです…
小学生の空手試合で後頭部を蹴った道場名について
今回は、小学生の空手試合で後頭部を蹴った道場名について調査しました。
- 道場:勇征会
- 名前:菊川裕郎(指導者)
- 出身:北九州
- 在住:現在は大分県
また、新しい情報がはいりしだい追記いたします。