「光琳屋敷」内部の一般公開

いつ:
2013年11月30日 @ 5:00 PM – 2013年12月1日 @ 11:00 PM
2013-11-30T17:00:00+00:00
2013-12-01T23:00:00+00:00
どこで:
MOA美術館
日時 :2013年11月16日(土)・17日(日)、22日(金)・23日(土)、12月1日(日)、7日(土)・8日(日) 11:30~
場所 :光琳屋敷
料金 :1000円(一白庵抹茶券含む)

光琳屋敷は、重要文化財 小西家文書(文化庁蔵)中に含まれる尾形光琳自筆の図面や大工仕様帖等の資料を基に、MOA美術館内に復元された建物で、光琳が晩年ここで「紅白梅図屏風」を描いたといわれています。
今回はその光琳屋敷の中に足を踏み入れ、生活に生かされた琳派芸術の一端を、江戸時代にタイムトラベルした感覚であじわって頂きたいと思います。(建築専門のガイドツアーではありませんのでご了承ください)
見学後は、茶室「一白庵」でお抹茶と和菓子をお楽しみ下さい。

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