
16日午前10時ごろ、JR伊東線の宇佐美駅近くで、線路の下の砂利が深さが50センチ陥没しているのをJRの作業員が見つけた。JR東日本は熱海-伊東間の全線で午前10時すぎから午後1時前まで運転を見合わせ、復旧作業を行った。上下12本が運休、2500人の足に影響が出た。
線路の下に川が流れていることから、ここに線路下の砂利が流れ込んだおそれもあるとみて詳しく調べている。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
16日午前10時ごろ、JR伊東線の宇佐美駅近くで、線路の下の砂利が深さが50センチ陥没しているのをJRの作業員が見つけた。JR東日本は熱海-伊東間の全線で午前10時すぎから午後1時前まで運転を見合わせ、復旧作業を行った。上下12本が運休、2500人の足に影響が出た。
線路の下に川が流れていることから、ここに線路下の砂利が流れ込んだおそれもあるとみて詳しく調べている。
この記事へのトラックバックはありません。
Copyright © 熱海ネット新聞 All rights reserved.
この記事へのコメントはありません。