
熱海市の下多賀町内会(高木洋明会長)は、下多賀神社の獅子を189年ぶりに修復した。獅子は雌雄合わせて4つあり、そのうち3つは189年ぶり、残り1つは50年ぶり。17、18日の例大祭で初めて披露され、雨宮盛克宮司がお払いし、御神幸行列では子供たちの頭や手にかみついて、家内安全や無病息災を祈願した。
また約70年ぶりに大太鼓の皮を張り替え、白衣とはかまも50年ぶりに新調した。
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熱海市の下多賀町内会(高木洋明会長)は、下多賀神社の獅子を189年ぶりに修復した。獅子は雌雄合わせて4つあり、そのうち3つは189年ぶり、残り1つは50年ぶり。17、18日の例大祭で初めて披露され、雨宮盛克宮司がお払いし、御神幸行列では子供たちの頭や手にかみついて、家内安全や無病息災を祈願した。
また約70年ぶりに大太鼓の皮を張り替え、白衣とはかまも50年ぶりに新調した。
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