
第16回静岡県市町対抗駅伝競走大会(静岡陸上競技協会など主催)が5日、県庁前から草薙陸上競技場に至る静岡市内の11区間42・195キロで行われ、23市27チームが出場した市の部は浜松市北部が2時間12分9秒で初優勝。熱海市は22位(2時間25分22秒)でゴールした。2位は浜松西部、3位は御殿場市だった。
町の部は12チームが競い、函南町が2時間17分11秒で9年ぶり3度目の優勝を果たした。
写真=SBSテレビより
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第16回静岡県市町対抗駅伝競走大会(静岡陸上競技協会など主催)が5日、県庁前から草薙陸上競技場に至る静岡市内の11区間42・195キロで行われ、23市27チームが出場した市の部は浜松市北部が2時間12分9秒で初優勝。熱海市は22位(2時間25分22秒)でゴールした。2位は浜松西部、3位は御殿場市だった。
町の部は12チームが競い、函南町が2時間17分11秒で9年ぶり3度目の優勝を果たした。
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