熱海梅園の中山晋平記念館の前に咲く照手桃(てるてもも)がピンクの花を咲かせ、春が真っ盛りになったことを来園者に伝えている。ホウキを逆さにしたような形をしているので「ほうき性ハナモモ」の名もある。近くの池では水ぬるむ春を待っていたオタマジャクシがスイスイ泳ぐ姿を見ることができる。5月にはカエルになって陸にあがる。
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熱海梅園の中山晋平記念館の前に咲く照手桃(てるてもも)がピンクの花を咲かせ、春が真っ盛りになったことを来園者に伝えている。ホウキを逆さにしたような形をしているので「ほうき性ハナモモ」の名もある。近くの池では水ぬるむ春を待っていたオタマジャクシがスイスイ泳ぐ姿を見ることができる。5月にはカエルになって陸にあがる。
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