糸川沿いに54本植えられているあたみ桜の開花スピードが12日夜から急速に早まり、市民や観光客を喜ばせている。熱海市都市整備公園課緑地室によると、13日午前現在、見ごろに近づいた「5分咲き」が6本。「3分咲き」が15本、「2分咲き」が22本。残りも全て開花しており、全体では2分咲き超という。前年より2週間早いペースで開花が進んでおり、あたみ桜糸川桜まつりが開幕する23日(~2月14日)には遊歩道全体が見ごろを迎えそうだ。
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糸川沿いに54本植えられているあたみ桜の開花スピードが12日夜から急速に早まり、市民や観光客を喜ばせている。熱海市都市整備公園課緑地室によると、13日午前現在、見ごろに近づいた「5分咲き」が6本。「3分咲き」が15本、「2分咲き」が22本。残りも全て開花しており、全体では2分咲き超という。前年より2週間早いペースで開花が進んでおり、あたみ桜糸川桜まつりが開幕する23日(~2月14日)には遊歩道全体が見ごろを迎えそうだ。
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