
社交ダンスの愛好家が美しさと技術を競う「熱海市長杯JPカップ静岡ダンス競技大会」(日本プロフェショナル・ボールルーム・ダンサーズ協会中部総局主催)が18日、南熱海マリンホールで開かれた。熱海市のダンサーのほか、東京、神奈川などから350組700人が出場。鮮やかなドレスやタキシードに身を包んだ出場者が、優雅なワルツや情熱的なルンバのリズムに乗って華麗に舞い、大勢の観客を魅了した。スタンダード5種、ラテン5種の計10種目で実施した。
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社交ダンスの愛好家が美しさと技術を競う「熱海市長杯JPカップ静岡ダンス競技大会」(日本プロフェショナル・ボールルーム・ダンサーズ協会中部総局主催)が18日、南熱海マリンホールで開かれた。熱海市のダンサーのほか、東京、神奈川などから350組700人が出場。鮮やかなドレスやタキシードに身を包んだ出場者が、優雅なワルツや情熱的なルンバのリズムに乗って華麗に舞い、大勢の観客を魅了した。スタンダード5種、ラテン5種の計10種目で実施した。
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