熱海鉄道同好会(松尾光貴会長)は8日、いきいきプラザ7階多目的会議室と第2会議室で「秋の鉄道展」を開催した。昭和37年から毎年春、秋に開催される人気イベントでNゲージ(150分の1スケール)の鉄道模型を使い、熱海の名所などを再現したジオラマに全長10メートルの線路を4線敷設。熱海を行き来する新幹線や特急電車、貨物列車、十国峠ケーブルカーなど約千両を走らせた。
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熱海鉄道同好会(松尾光貴会長)は8日、いきいきプラザ7階多目的会議室と第2会議室で「秋の鉄道展」を開催した。昭和37年から毎年春、秋に開催される人気イベントでNゲージ(150分の1スケール)の鉄道模型を使い、熱海の名所などを再現したジオラマに全長10メートルの線路を4線敷設。熱海を行き来する新幹線や特急電車、貨物列車、十国峠ケーブルカーなど約千両を走らせた。
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