姫の沢公園管理棟新設に2億円など総額198億円 熱海市19年度予算案

熱海市は2月15日、2019年度当初予算案を発表した。姫の沢公園管理棟新築工事に1億4800万円、同周辺整備費5100万円、初島漁港交流広場施設整備に3億4000万円を計上したほか、マリンスパあたみ改修工事と6月に開かれる第2回熱海国際映画祭の実行委員会負担金としてそれぞれ2000万円を充てる。
また地方創生推進交付金を活用して東京など首都圏1都3県からUIJターンして就職、起業する人の支援策として1000万円を盛り込み、1人当たり最大300万円を支給する。観光税(宿泊税)の導入については、熱海型DMO構築・観光財源の検討費として398万円を盛り込み、官民で協議していく。
一般会計は前年度当初比6・2%減の198億4300万円で13億700万円の減少だが、直近10年間では2番目の大型予算。6特別会計と3公営会計を合わせた予算総額は3・6%減の385億5900万円を予定している。
(熱海ネット新聞・松本洋二)
2019年度予算歳入歳出

◼︎歳入・市税内訳=2019年度
市税総額 97億3035万円(7815万円増)
市民税 25億3279万円(4265万円増)
固定資産税 48億1935万円(6773万増)
軽自動車税 7309万円(128万円増)
市たばこ税 3億9724万円(5210万円減)
特別土地保有税 6万円(18万円減)
別荘等所有税 5億2777万円(168万円減)
入湯税 4億5064万円(1384万円増)
都市計画税 9億2938万円(660万円増)


この池の部分を整備して姫の沢公園管理棟を新築する

【他の主な予算】
し尿等共同処理施設建設事業 4億8447万円
消防団第2分団詰所新築 7352万円
仲見世アーケード改修・熱海銀座wi-fi設置 1133万円
梅園梅台帳作成業務委託 486万円
笹良ケ台町市営住宅外壁改修工事 6449万円
和田山市営住宅解体工事 2996万円
認定こども改修工事 5億3000万円
熱海型DMO構築のための先進地調査旅費 60万円
風疹予防接種 356万円
乳がん検診 63万円
町内会活動支援費 200万円
大湯間歇泉周辺植栽 300万円
杉本苑子文学館設立準備 370万円
議員報酬等(15人) 1億2812万円
熱海市ホテル旅館協同組合連合会宣伝行事補助金 4061万円
熱海観光案内業務委託料 4000万円
花火大会開催補助金 3744万円
熱海市観光協会連合会補助費 4928万円
誘客キャンペーン業務委託 3906万円
※熱海市観光協会 1695万円
※伊豆山観光協会 405万円
※伊豆湯河原温泉観光協会 321万円
※網代温泉観光協会 321万円
※多賀観光協会 150万円
※熱海芸術祭実行委員会補助金 800万円
※熱海養生法推進事業委託料 90万円
こがし祭り山車コンクール開催業務委託料 786万円
熱海をどり開催補助金 342万円
「華の舞」開催補助金 800万円

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