平成最後の桜のトンネル 西熱海分譲地「さくら通り」でソメイヨシノ満開

熱海市を代表する別荘地、西熱海分譲地(総区画数490、総棟数278)の「さくら通り」の桜並木が満開を迎えた。道路の両脇に植えられた130本ほどのソメイヨシノがトンネルのように続き、「トンネル桜」の名で親しまれている。「さくら通り」はおよそ200メートルと300メートルの通りがTの字に交差しており、東京五輪が開催された1964年(昭和39年)頃に植栽された。
来宮駅まで車で約5分と市街地へのアクセスがよく、西熱海ゴルフコース、熱海梅園が近いことから永住帯数も110ほどある。区画によっては相模湾・大島・初島・熱海市街が見渡せる。
(熱海ネット新聞・松本洋二)
写真=4月1日撮影
■彩苑(さいえん、杉本苑子さんの旧宅)
一昨年5月に亡くなった熱海市名誉市民で歴史作家の杉本苑子さんの旧宅。昭和52年(1977年)に西熱海別荘地に執筆用に別荘を建て、昭和55年から居住した。平成7年(1995年)に近くに新居を建て、熱海市は杉本さんの旧宅を「彩苑」として一般公開。新居も「杉本苑子文学館」にする準備を進めている。


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