送り盆行事 「灯ろう流し」 揺れる光見つめ、先祖の魂を弔う 熱海市・長浜海岸

先祖や亡くなった人の霊を供養する送り盆の行事「灯ろう流し」が8月16日、熱海市上多賀の長浜をはじめ、中野海岸、下多賀・池田港の3カ所であった。長浜海水浴場では、伝統行事「百八体流灯祭」の前に行われ、多賀観光協会がピンク、黄、緑、白の風よけ和紙が付けられた灯ろう(1組1000円)を100基を用意。地元住人や観光客が買い求めたり、持ち込んだりした灯ろうにそれぞれ供養の言葉や願い事を書いて砂浜から海に流した。多賀湾に500基余りの淡い光がゆるやかに揺れると訪れた人たちは手を合わせ、先祖の魂を弔った。
(熱海ネット新聞)

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2023-2-5

    立春 熱海サンビーチ「釜鳴屋平七」像前であたみ桜満開 

    二十四節気のひとつで春の始まりとされる「立春」の2月4日、熱海市では早咲きで知られる「あたみ桜」…
  2. 2023-2-4

    熱海富士、来宮神社と今宮神社で豆まき 3年ぶりに熱海らしい行事戻る

    節分の2月3日、熱海出身の大相撲・熱海富士関(20)が来宮神社(雨宮盛克宮司)と今宮神社(泉…
  3. 2023-1-29

    熱海市民駅伝 中部Aが7連覇 コロナ禍で3年ぶりに開催

    第19回熱海市民駅伝競走大会が1月28日、網代小をスタート、市役所をゴールとする6区間14・…
  4. 2023-1-28

    熱海で初雪、山間部が銀世界! チェーン規制発令 

    前線を伴った低気圧が通過する影響で、熱海市の山間部でも1月27日夜から28日未明にかけて「雪」や「み…
ページ上部へ戻る