ダイヤモンド・プリンセスの乗客に熱海市の夫妻も 下船許可に安堵

横浜港・大黒ふ頭に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で2月21日、新型コロナウイルスの検査で陰性だった乗客約250人が下船した。19日から始まった下船活動は完了し、3日間で計970人が約2週間の船内待機を終え、帰宅した。
この日、解放された250人の中には熱海市の60代の夫妻もおり、複数のメディアに「16日間の予定が、1カ月かかった。不安はなかったが、情報がなく、娘や友人たちからLINEが届き、本当に助かった。陰性と分かり、家内とも喜んだ」と安堵の表情で話し、「決められた時間にデッキに出る際には、互いに2メートルほど離れ、手袋やマスクの装着をして身を守った」などと船内の様子を語った。今後14日間は外出を控え、自宅で養生するという。
(熱海ネット新聞)
写真=プリンセス・クルーズのHPより

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