熱海芸妓、熱海市にマスク寄贈 子どもたちに手作り200枚 コロナ感染予防

子どもたちの新型コロナウイルスへの感染予防に役立ててほしいと、熱海芸妓置屋連合組合は4月8日、熱海市役所に齋藤栄市長を訪ね、手作りマスク約200枚を寄贈した。舞台公演「熱海をどり」が全国的な感染拡大の影響で中止となり、芸妓衆約40人が浴衣の生地や手ぬぐいを利用し、手縫いで仕上げた。熱海芸妓見番歌舞練場で2週間かけて縫い上げた。
訪れたのは、西川千鶴子組合長と厚生部長の亜弥さん、副組合長の美華さんの3人。「子どもたちや高齢者施設のマスクが足りないと聞き、少しでも協力したいと。最初に子どもたち用のかわいらしいマスクを作りました」と西川組合長。今後も製作を続け、大人用も含めマスク1000枚を目標にしている。
市長は「心のこもったマスクを頂き、本当に感謝している。大切に使わせていただきたい」と謝意を述べた。
(熱海ネット新聞)

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2023-2-5

    立春 熱海サンビーチ「釜鳴屋平七」像前であたみ桜満開 

    二十四節気のひとつで春の始まりとされる「立春」の2月4日、熱海市では早咲きで知られる「あたみ桜」…
  2. 2023-2-4

    熱海富士、来宮神社と今宮神社で豆まき 3年ぶりに熱海らしい行事戻る

    節分の2月3日、熱海出身の大相撲・熱海富士関(20)が来宮神社(雨宮盛克宮司)と今宮神社(泉…
  3. 2023-1-29

    熱海市民駅伝 中部Aが7連覇 コロナ禍で3年ぶりに開催

    第19回熱海市民駅伝競走大会が1月28日、網代小をスタート、市役所をゴールとする6区間14・…
  4. 2023-1-28

    熱海で初雪、山間部が銀世界! チェーン規制発令 

    前線を伴った低気圧が通過する影響で、熱海市の山間部でも1月27日夜から28日未明にかけて「雪」や「み…
ページ上部へ戻る