停電が心配、カラスが熱海市咲見町の電柱で巣作り 住民ハラハラ

カラスの巣作りが盛んになる季節を迎えた熱海市で5月11日、市内咲見町の電柱で「カラスの勝手でしょ」とばかりに営巣が始まり、地域住民をハラハラさせている。カラスはひなを見守りながら餌を得られるよう、見晴らしの良い所に巣を作る習性があり、電柱はうってつけ。
ただ、雨にぬれた木の枝や針金、金属製のハンガーなど電気を通す“資材”を使うため、それが電線などの設備に触れると漏電したり、ショートを引き起こしたりして停電につながる恐れがある。

東京電力は、巣作りの期間中(3月〜6月)はパトロールを強化し、発見した「カラスの巣」をすみやかに撤去しているが、カラスは巣を撤去してもすぐ別の鉄塔や電柱に巣を作るため、対応に苦慮している。
(熱海ネット新聞)

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2023-1-28

    熱海で初雪、山間部が銀世界! チェーン規制発令 

    前線を伴った低気圧が通過する影響で、熱海市の山間部でも1月27日夜から28日未明にかけて「雪」や「み…
  2. 2023-1-27

    熱海梅園の梅、早咲き種が4・26分咲き 例年より10日早く見頃に

    この冬一番の強い寒気が流れこみ、全国的に気温が低下するなか、「梅まつり」開催中の熱海梅園で早…
  3. 2023-1-27

    「あたみ桜」糸川遊歩道をピンクに染める 梅園前市道は満開ピーク

    熱海市は1月27日、「あたみ桜糸川桜まつり」開催中の糸川遊歩道のあたみ桜の開花状況を発表した…
  4. 2023-1-20

    「青少年育成に役立てて」 熱海ゆかりの2人が市に4800万円寄付

    岸田文雄首相が「異次元の少子化対策」に取り組む中、1月19日、熱海市にゆかりのある2人が「市…
ページ上部へ戻る