世界ポリオデー 熱海南ロータリークラブ、熱海駅で撲滅呼びかけ

ポリオ(小児まひ)の根絶を目指す世界ポリオデーの10月24日、熱海南ロータリークラブ(岸秀明会長、会員14人)は、JR熱海前で「ポリオ根絶キャンペーン」を行った。会員8人がボーイスカウト熱海第11団の10人とともにポリオ啓蒙チラシと感染予防マスクを配り、ポリオ撲滅への理解と協力を呼びかけながら募金活動を行った。
紀元前1350年頃のエジプトの絵画にポリオの後遺症の絵があるように、人類とポリオの戦いは3000年以上続いている。国際的な社会奉仕連合団体であるロータリークラブは、1988年に世界保健機構(WHO)とともにから世界ポリオ根絶推進活動を開始。以来、ユニセフ、米国疾病管理予防センターと協働で世界20億人の子供たちに予防接種を行い、感染者は99・9%減少している。
岸会長は「コロナ禍でもポリオへの意識を高めてもらおうと企画した。ポリオで苦しむ子どもがいない世界まであと一歩。世界中のロータリアンと力を合わせて根絶に取り組んでいきたい」と話した。
今年は、新型コロナウイルス感染拡大予防のため、マスクおよびフェイスシールドを着用して実施した。
(熱海ネット新聞)

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