風情ある錦秋、紅葉と国宝「紅白梅図屏風」を堪能 熱海・MOA美術館

熱海市の隠れた紅葉の名所として知られるMOA美術館の敷地内にある「茶の庭」で、紅葉が最高の見ごろを迎え、来館者を楽しませている。
「茶の庭」の「光琳(こうりん)屋敷」や茶室「樵亭(しょうてい)」「一白庵」には、鮮やかな赤や黄に色づいたノムラモミジ、イロハモミジなどカエデ類が約60本植えられており、「大人の紅葉狩りスポット」として人気が高い。
同美術館では12月13日まで、所蔵する国宝「紅白梅図屏風(びょうぶ)」を特別展示している。江戸時代の絵師・尾形光琳作が二曲一双の金地を背景に白梅と紅梅を対峙させ、図案化した梅花や流れる川を描いた晩年の最高傑作。日本の装飾芸術を代表する作品と評されている。企画展「琳派(りんぱ)の美 花鳥風月」に合わせて特別展示した。木曜日休館。
(熱海ネット新聞)
写真=12月8日撮影
■問い合わせ 0557-84-2511(同美術館)

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