「梅まつり」来園者4万4693人 前年比65%減、2年間で14万人減

熱海市は3月9日、第77回「梅まつり」(1月9日~3月7日)の入園者数をまとめ、発表した。期間中に熱海梅園を訪れた人は4万4693人で前年(1月11日~3月1日)を8万2545人下回った。約65パーセント減。このうち、有料期間(1月9日~3月4日)の入園者は4万2950人。これに伴い、入園料は942万円にとどまり、前年より約1398万円、40パーセント減少した。
開催期間中に新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が首都圏に発令され、東京、神奈川からの観光客が旅行を取りやめたこと、開花のピークだった2月末から3月初旬にかけて荒天が続いたことが響いた。
今シーズンの見ごろ期間は2月8日〜25日の15日間。入園者のピークは2月21日(日)の2708人だった。
熱海市の春最大のイベント「梅まつり」の入園者は、コロナの影響がなかった2016年以降、18万人台から19万人台で推移してきたが、コロナ初年の昨年は12万台に減り、今年は4万人台に。この2年で14万人の来園者が減り、市内経済に衝撃が走っている。
(熱海ネット新聞)

開催年入園者期間
2021年4万4693人1/9〜3/7
2020年12万7238人1/11〜3/1
2019年18万3805人1/5〜3/3
2018年19万4209人1/6〜3/4
2017年19万3345人1/7〜3/5
2016年19万0158人1/9〜3/6

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