発熱の熱海市の女性、コロナではなくマダニ感染症 病原体遺伝子で判明

静岡県は5月24日、熱海市の70代の女性がマダニの媒介によるとみられる「日本紅斑熱」を発症したと発表した。女性は14日に発熱し、21日に熱海保健所管内の医療機関を受診。23日に病原体遺伝子が検出された。快方に向かっているという。
女性は日常的に市内の山間部で農作業に従事し、膝から下にダニの刺した痕が確認された。マダニは山や草むらなどに生息し、秋まで活動が盛んなため、県と市は、屋外で活動する際は、長袖や長ズボンを着用するなど対策をとるよう呼びかけている。
(熱海ネット新聞)

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