捜索救援活動、熱海署と市消防の60人に縮小 自衛隊、警察、消防が撤収

熱海市の伊豆山土石流災害で、行方不明者の捜索活動を支援してきた自衛隊災害派遣部隊の撤収に続き、立ち入り禁止区域の警備を担当していた法務省の特別機動警備隊と応援の消防静岡県隊が8月3日に引き揚げた。これに伴い、熱海署と市が連携して活動を継続している。
5日も民間重機27両を使い、警察、消防の約60人が市道伊豆山線山側の倒壊家屋密集地域および海側の地域を捜索した。土石流災害ではこれまでに22人が犠牲となり、いまだ5人の行方が分かっていないが、災害発生から1カ月がたち、難航していた山側の倒壊家屋の捜索が9割方終了したことで、最大1700人態勢で行っていた活動を大幅に縮小。熱海署と市が懸命の捜索等の活動を続けている。
(熱海ネット新聞)

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