熱海土石流 静岡県の義援金配分決定、死亡•全壊世帯に110万円など 

熱海市伊豆山地区の大規模な土石流災害など7月の豪雨災害に対し、静岡県にはおよそ1億8761万円(9月1日現在)の義援金が寄せられている。県は9月10日、義援金の配分委員会を県庁で開いた。
第1回配分では8割にあたる1億5229万円を配る。配分額は亡くなった人1人につき、遺族に110万円、重傷者55万円、軽症者3万円と決まった。
また、住宅が全壊した世帯には110万円、大規模半壊80万円、中規模破壊55万円、半壊30万円、準半壊15万円、一部損傷•床上浸水10万円、床下浸水3万円。被害がなくても、警戒区域内に住宅がある世帯には、10万円が配分される。13日以降に県から市に送金する。
熱海市の土石流災害では26人が犠牲になり、1人の行方がわかっていない。義援金は、県と社会福祉法人静岡県共同募金会、日本赤十字社静岡県支部で、10月31日まで受け付けており、追加で寄せられた義援金については、改めて配分額を決める。
(熱海ネット新聞)

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