熱海海上花火大会 傘を手に1万5千人、終了後の熱海駅は大混雑

熱海海上花火大会の夏季シリーズ第5弾が8月21日夜、熱海湾であり、途中から雨脚が強まるなか、1万5千人(主催者発表)が傘を差しながら5千発の花火を観賞した。
熱海海上花火大会は、協賛観覧席スペースが少なく、無料で花火が見られる場所が多いため、人気が高い。毎回、東京、神奈川方面からの若者の日帰り見物客が大半を占める。
この日は首都圏地域と熱海の天気予報の微妙な違いで傘を持たず、浴衣姿で訪れた女性のグループも多く、花火終了と同時にいち早く家路に就こうする人たちが列を作った。
JR熱海駅は例年にない混雑となったが、熱海市観光協会の西島光章専務理事やスタッフが先乗りして駅に向かい、改札口への円滑な誘導を実施して「乗車ダッシュ」を防いだ。ほとんどの人がJR東日本のICカード「Suica」(スイカ)を利用いていることもあり、切符購入の混雑や雑踏トラブルもなかった。
熱海海上花火大会では、熱海温泉ホテル旅館協同組合や市観光協会が推計値による人流データの分析を行い、見物エリアや導線の効果的な誘導を実施している。
(熱海ネット新聞)


■8月21日の主催=熱海市観光協会
【2022年熱海海上花火大会】
春 4/16(土)・5/2(月)・5/14(土)・5/21(土)
夏 7/29(金)・8/5(金)・8/8(月)・8/18(木)・8/21(日)・8/26(金)
秋 9/19(月祝)・※10/15(土)
冬 12/4(日)・12/18(日)・※12/24(土)
時間/4月5月9月11月12月20:20~20:40、7月8月20:20~20:45
※は追加開催

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