【市政】「海の冒険」大型複合遊具完成、保育園児が滑り初め


熱海市上多賀の長浜海浜公園に設置された大型複合遊具の完成式が3月16日行われ、多賀保育所の園児らが招待され、滑り台で“滑り始め”を楽しんだ。
式には斉藤栄や山田哲也多賀観光協会会長、越村修市議らが出席した。出席者と園児らが元気よくあいさつを交わした後、斉藤市長が「やっとこの日がやってきました。今日からこの遊具で遊ぶことができます。楽しんでください」と子どもたちに話した後、「熱海市は遊ぶところが少ない、もっと遊具を作って。ずっとそういう声を聞いてきた。よりよい子育て環境整備に今後とも力を入れていく。観光で訪れる来遊者にも利用していただくことで、満足度のアップにつなげたい」と述べた。その後、園児たちはすべり台で「滑り始め」を楽しんだ。
魅力ある公園の整備や子供の遊び場の充実を目的に設置され、テーマは「海の冒険」。同公園の芝生広場の北側約1400平方メートルに高さ8・3メートルの滑り台のある「巨大くじらと海底都市」(6歳~12歳)をはじめ、「海賊船」(3歳~6歳)、「すくすく島」(6カ月~3歳未満児)の3ゾーンで構成。シンボルタワーのトップには、イルカのオブジェを配置している。いずれも地元の子育てママの意見を聞いて取り入れた。
利用は無料で同公園の駐車場も無料で利用できる。事業費は5300万円。
◆駐車場 隣接する同公園・北側駐車場 普通車27台、大型車10台(終日利用可能)※夏の海水浴シーズンは有料。
◆次は泉公園 2年前から「住まうまち熱海」づくりに取り組む熱海市は、2015年度から遊具(小さな遊園地)設置をスタート。初年度は渚小公園、今年度は長浜海浜公園。来年度は泉公園に設置する。









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