熱海駅前広場で「早春の山野草市」が3月24日、始まった。熱海仲見世振興会が春、初夏、秋に開催している観光客へのおもてなし企画で、季節折々の山野草の鉢を並べ、熱海駅に彩りを添えている。伊豆市の鍵山和夫さん(64)が「春の妖精」をテーマに出店し、二色スミレやショウジョウバカマ、サクラソウ、ツツジなど100種・400鉢を展示・販売している。午前10時から午後5時。27日まで。
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熱海駅前広場で「早春の山野草市」が3月24日、始まった。熱海仲見世振興会が春、初夏、秋に開催している観光客へのおもてなし企画で、季節折々の山野草の鉢を並べ、熱海駅に彩りを添えている。伊豆市の鍵山和夫さん(64)が「春の妖精」をテーマに出店し、二色スミレやショウジョウバカマ、サクラソウ、ツツジなど100種・400鉢を展示・販売している。午前10時から午後5時。27日まで。
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