【観光】夏の風物詩「宮川マス釣り大会」、優勝者は64センチの超大物




熱海市下多賀の宮川で7月2日、「平成29年下多賀宮川マス釣り大会」が開かれ、夏の日差しが注ぐ中、県内外の愛好家500人が腕前を競った。年間を通じて「宮川」の美化に取り組んでいる下多賀町内会(中島和昭会長)が毎年この時期に主催する大会で、今年も宮川上流の宮中橋から下流の老松橋までの約500メートル間で実施した。52回目の大会となった今年は白糸の滝(富士宮市)近くで育ったニジマスを3000匹放流した。
「町の川」を憩いの場に観光客と地区住民が一体となって水辺で交流できるイベントとして定着し、下多賀地区の夏の風物詩になっている。近年は市外からの参加者も急増し、この日も川の両岸から大物を狙ってイクラなどを餌に釣り糸を垂らし、大人の部で優勝した竹澤明廣さん(静岡市)は64センチ(3・26キロ)の超大物を釣り上げた。子供の部の優勝は前年に続いて村木航斗君(下多賀)が射止め、58センチだった。また今大会から「小物賞」が設けられ、12センチ(40グラム)のマスを釣り上げた武田明さん(静岡市)が優勝した。
大会本部となった下多賀神社の境内には、マスのつかみ捕りやバーベキューコーナーが設置され、大勢の観光客や市民でにぎわった。
(熱海ネット新聞)

【大物賞・一般の部】
優 勝(下多賀町内会長賞)64センチ竹澤明廣(静岡市)
準優勝(熱海市長賞)59センチ山本定夫(東伊豆町)
第3位(市議会議長賞)58・5センチ池田道子(富士市)
第4位(市観光協会長賞)56・5センチ武田正博(静岡市)
【大物賞・子供の部】
優 勝(下多賀町会会長賞)58センチ村木航斗(下多賀)
準優勝(多賀観光協会長賞)57・5センチ大沼なつみ(沼津市)
第3位(実行委員会委員長賞)57センチ篠原颯汰(小田原市)
【小物賞】
優 勝 12センチ武田明(静岡市)
準優勝 13センチ野崎結衣(下多賀)
第3位 14センチ出口妃菜乃(下多賀)










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