
8月10日の「道の日」を前に県熱海土木事務所はこのほど、JR熱海駅前で熱海市や市観光協会の職員、ミス熱海梅の女王の熊谷明日可さんら15人が参加してキャンペーンを行った。パンフレットやグッズを配り、乗降する観光客や市民に安全で快適な道路環境の確保を呼び掛けた。熊谷さんも「道路は広く、美しく、安全に、共に楽しく利用しましょう」とPRに一役。植松静夫所長は「道路は共通財産。多くの人に道路を正しくきれいに使ってほしい」と訴えた。
(熱海ネット新聞)
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