「熱海ビーチクラブ」は1月14日、今年最初の定例会を開き、熱海サンビーチの砂浜に巨大な「犬のビーチ絵」を描いた。いぬ年に合わせ、南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」を模したもので、光村智弘代表ら会員4人が足で砂を掘るなどして1時間かけて完成させた。同クラブは2012年9月から毎月第2日曜日に定例会を開催。毎回、趣向を凝らし、会員や子供たちに海の楽しみ方を伝える活動をしている。今月はビーチアート作成とともに早朝ヨガを開催した。
(熱海ネット新聞)
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