【社寺】丹那神社の桜が満開、4月1日に例祭 「大楠連」神輿が渡御

4月1日に例祭が斎行される熱海市福道町の丹那神社で桜(ソメイヨシノ)が満開となった。例祭は、丹那神社奉賛会(田島秀雄会長)が午前10時から催し、来宮神社の雨宮盛克宮司が神事を執り行い、東海道本線の熱海市―函南町間にある丹那トンネルの建設の際、犠牲となった工事関係者を慰霊する。
今年は桜舞うなかで「熱海囃子笛伶会」のお囃子演奏や「大楠連」神輿の連合渡御が繰り広げらる。近隣の10町内会、子供会による焼きそば、綿菓子、甘酒、お汁粉の無料配布などもあり、毎年、大勢の参拝者で賑わう。
(熱海ネット新聞)
■丹那神社 1921年(大正10年)4月1日に丹那トンネル東口工事現場で起きた最初の大崩落事故で犠牲になった16人を含め67柱の鎮魂のために建立。例祭は当初、国鉄関係者によって例祭が執り行われていたが、民営化で中断。23年前から地域住民で作る奉賛会で挙行している。


2018年3月30日


昨年の丹那神社例祭(2017年4月2日)

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