「アタミ・アロハフェスティバル2018」が7月21日、熱海市の渚親水公園イベント広場で始まった。初日は熱海市をはじめ、東京、神奈川、静岡、埼玉、千葉から27ハラウ(フラスクール)、295人が交代で舞台に上がり、熱海の青い海とヨットハーバーをバックにフラダンスを披露した。22日も15ハラウ、174人がステージを飾り、熱海温泉が爽やかなハワイの雰囲気に包まれる。会場ではアロハシャツ、ジュエリー、バッグなどハワイアングッズや飲食できるブースが並び、多くの観光客や市民でにぎわっている。
両日で244人の参加者が熱海市内のホテル旅館に宿泊する。
(熱海ネット新聞・松本洋二)
曲パパリナ ラヒラヒ
曲アフリリ
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