家康も愛した熱海の湯 9日、バスクリンから衝撃デビュー

徳川家康が愛し、8代将軍の吉宗に至っては、江戸城に運ばせたという由緒ある熱海の湯がついに入浴剤になった。入浴剤大手のバスクリン(東京都港区)が、熱海市観光協会連絡会(森田金清代表)と共同企画・開発したもので、9日から「日本の名湯 熱海」として全国で発売する。

漢方薬の津村順天堂が徹が手掛けた 「日本の名湯」シリーズは30年の歴史を持ち、「熱海」は16番目。今回は、乳頭や嬉野など4湯とセットになった「日本の名湯 くつろぎ美人湯」(10包、税込み1050円)として満を持しての参戦。

 新作「熱海」は爽やかな海と新鮮な果実や花を組み合わせた香りを採用、湯色は海上花火を連想させる透明タイプの赤だいだい色。

 今月17日からは熱海限定品「日本の名湯 熱海」も売り出される。熱海在住のデザイナー、さかいりえこさんが観光客向けにデザインした5包みセット(630円)。市内の土産物店や旅館・ホテルで発売する。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2021-2-25

    3月7日の熱海海上花火大会、3月30日に延期 21日、27日は開催の方針

    熱海市ホテル旅館協同組合連合会は2月25日、3月に予定していた計3回の熱海海上花火大会のうち、3月…
  2. 2021-2-25

    熱海の宿泊客数110万人減 コロナの影響で過去最低の200万人割れ

    新型コロナウイルスの影響で熱海市の去年(2020年)1年間の宿泊客数が前年(211万9千人)より…
  3. 2021-2-25

    橋田壽賀子さんの名誉熱海市民 市議会、全会一致で同意  24年ぶり3人目

    熱海市議会2月定例会が2月24日開会し、脚本家で文化勲章受章者の橋田壽賀子さん(95)を名誉市民と…
  4. 2021-2-25

    【お悔やみ】久松久子さん(熱海市中央町)2月23日死去

    久松久子さん(ひさまつ・ひさこ)2月26日死去、70歳。熱海市中央町18の6。通夜26日午後6時。…
ページ上部へ戻る