【県政】河野太郎元法務副大臣の講話

 

自民党行政改革推進本部長の河野太郎元法務副大臣は「藤曲たかひろを囲む会」で次のように話した。
「先ほど平塚から東海道線に乗って熱海に来たが、熱海で電車に乗ると新幹線で東京に行った方が早い。平塚やられたなと思いました。今、アベノミクスでやろうとしているのは外国からのお客さんを日本に呼び寄せることです。一昨年、その前年までは外国から来る客は微々たるものだった。それが去年は1300万人の外国人が日本にいらっしゃった。今年はそれを上回り1500万人になる。これから東京五輪に向けて相当のペースで増えていく。外国からのお客さんは食事でお金を使うし、買い物もしてくれる。銀座で買い物をしているのは中国人ばかりです。

外国人客は東京のホテルに宿をとって、それからホテルに荷物を置いて熱海や箱根に日帰りで温泉に行く。熱海梅園やMOA美術館を観て東京へ戻る。でもこれは東京五輪パラリンピックを考えたときに重要な意味を持つのです。事前キャンプなどで海外から訪れた関係者は東京で宿泊するより、熱海で新幹線に乗っていざ出陣と東京へ向かった方が便利だからです。そういうことをJOCとか体協、組織委員会と一緒になって将来どうするかの話し合いをする時期に来ている。
将来へ向けて仕掛けをするには、この地域の代表が官邸と直接結ばれている。あるいは組織委員長の森喜朗に直接電話できる、あるいは誰かに頼める。そういったことが重要になる。熱海の将来を考えた場合、藤曲さんに頼めば官邸の菅義偉官房長官に電話していただける、勝俣さんに頼めば総理に電話していただける、というホットラインの構築が大事になる。

いまはわりと官邸主導でいろんな経済政策をやろうと仕掛けをやっています。首相の下にいるのが地方創生担当の石破茂大臣です。熱海はこういうことができますよ、と将来構想を伝えたり、こういう規制緩和をお願いしたい、と石破さんや官房長官に直接電話できる太いパイプを作っていくことが大事。そのためには藤曲さんをしっかりと県政に送っていただき、藤曲-勝俣さんのラインで足並みを揃え、中央に直接話ができる政治状況をつくっていくことが大切です」

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