【社会】初島第1漁港に仮設橋設置、50日ぶりに定期船乗り入れ

熱海市は今年10月の台風26号で防波堤が損壊した初島の第1漁港に仮橋を設置し、5日から同漁港の供用を開始した。定期船の第1漁港への乗り入れも再開され、住民や釣り目的の観光客などがさっそく利用した。

 仮橋は鉄製で長さ36メートル、幅2メートル。熱海港で組み立てた後、クレーン船で第1漁港に運び設置した。費用は約1000万円。本復旧は半年ほどかかる。

 この間、第1漁港の代替港として徒歩で15分ほどかかる郊外の第2漁港を定期船の発着に使用してきたが、夜間照明が不備のため、熱海―初島間の最終便は使えず、不便を強いられてきた。50日ぶりとなる第1漁港の供用復活で最終便の運航も再開された。

市船

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2020-7-14

    大腸がん克服、鉄人スイマー北嶋鐵修さんに特別体育功労章 熱海市体育協会

    熱海市体育協会(杉山誠一会長)は、2020年の体育章の受賞者を発表した。市の体育協会加盟団体の中か…
  2. 2020-7-14

    熱海市が花火大会と海水浴場開設の「事前PR動画」 16日からHPにリンク

    昨年8月11日、熱海サンビーチ 新型コロナウイルスの感染防止のために首都圏などで夏のイベント…
  3. 2020-7-14

    熱海の90代の女性、マダニ感染症 静岡県今年3例目 いずれも熱海市で

    静岡県は7月13日、熱海市の90代の女性がマダニの媒介によるとみられる「日本紅斑熱」を発症したと発…
  4. 2020-7-14

    【お悔やみ】岡安キミ枝さん(熱海市下多賀)7月12日死去

    岡安キミ枝さん(おかやす・きみえ)7月12日死去、82歳。熱海市下多賀。通夜14日午後6時。葬儀1…
ページ上部へ戻る