熱海市長選、現職・齋藤栄氏が歴代市長で初の4選 無投票当選は20年ぶり

任期満了に伴う熱海市長選が9月2日告示され、無所属で現職の齋藤栄氏(55)のほかに立候補の届け出はなく、齋藤栄氏の無投票での4期目の当選が決まった。同市長選の無投票は1998年の川口市雄氏2期目の1998年以来20年ぶり。市制施行後2回目で、4選は歴代市長で初めて。市議補選も自民党新人の赤尾光一氏(48)のほかに立候補がなく、無投票で初当選となった。
齋藤氏は午後5時30分から清水町の阿由美橋でマイク納め式を行い、「熱海市の年間宿泊客数は約300万人だが、もっともっと増やしたい。そのために宿泊税の導入を前に進めて行く。税収入を使って市民がうるおう暮らしを実現する熱海2030ビジョンを成功させ、新温泉地モデルをつくる」とあいさつ。駆けつけた支持者とがっちり握手し、感激の面持ちでバンザイを行った。
(熱海ネット新聞・松本洋二)
■齋藤栄(さいとう・さかえ)1963年(昭和38年)、東京都品川区生まれ。55歳。東工大工学部―同大大学院卒。国土庁職員(現国土交通省)、岩国哲人衆議院議員、藤末健三参院議員秘書を経て2006年から現職。市内清水町に両親、夫人と4人暮らし。

動画‥支援者とバンザイ

動画‥マイク納め式での挨拶


富岡篤美後援会長

小野達也伊東市長

冨田幸宏湯河原町長

渡辺周衆院議員

 

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