2月10日午後0時30分ごろから、熱海市西熱海町2丁目付近で断水が発生。午後3時ごろに復旧したが、316世帯が影響を受けた。熱海市公営企業部水道温泉課によると、原因は「堰(せき)下配水池の流入弁が故障し、その影響で配水池に貯水できず、残水量が空になったため」という。
(熱海ネット新聞)
■濁り水について「水の濁りについて、茶色の濁りにつきましては、解消いたしましたが、空気が水道水に混じった際には、白く濁ることがあります。
白い濁りにつきましては、使用上問題ございませんので、しばらくおいてからご使用ください」(熱海市)
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