来宮神社(雨宮盛克宮司)で17日、「祈年祭(きねんさい)」があり、雨宮宮司の祝詞奏上に続き、巫女(みこ)が「豊栄(とよさか)の舞」を奉納した。神社役員や橋本一実県議、厄年奉賛会「桃陵丒寅會(とうりょううしとらかい)」代表など50人が参列し、玉串を奉納して熱海の五穀豊穣、産業の発展を祈願した。
同祭は「としごいまつり」とも呼ばれ、夏の例大祭、秋の新穀感謝祭と並ぶ三大祭の一つ。豊作を祈願し、新穀感謝祭で神前にお礼を述べる。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
来宮神社(雨宮盛克宮司)で17日、「祈年祭(きねんさい)」があり、雨宮宮司の祝詞奏上に続き、巫女(みこ)が「豊栄(とよさか)の舞」を奉納した。神社役員や橋本一実県議、厄年奉賛会「桃陵丒寅會(とうりょううしとらかい)」代表など50人が参列し、玉串を奉納して熱海の五穀豊穣、産業の発展を祈願した。
同祭は「としごいまつり」とも呼ばれ、夏の例大祭、秋の新穀感謝祭と並ぶ三大祭の一つ。豊作を祈願し、新穀感謝祭で神前にお礼を述べる。
この記事へのトラックバックはありません。
Copyright © 熱海ネット新聞 All rights reserved.
この記事へのコメントはありません。