【消防】高規格消防車を更新配備 小形タクシー緒方社長の寄付金100万円も活用

熱海市は13日、高度緊急機材を備えた高規格救急車(購入価格1634万円)を更新配備した。熱海市消防では、現在、高規格救急車を3台所有しているが、平成15年に配備した車両・車体が老朽化したため、更新した。旧車両は同日をもって役目を終え、廃車された。配備式では、心肺蘇生のデモンストレーションも行った。
購入価格は1634万円で、小形タクシーの緒方哲郎社長からの寄付金100万円も整備費用に活用した。同社長は昨年も同額を寄付、市の救急活動に尽力している。
新車両には静岡県で初めて熱海市のシンボルカラーでもあるブルーラインを採用、心を落ち着かせる効果も狙った。従来の機種よりも高機能の心電図装置や人工呼吸を自動で行う人工呼吸器や、絶えず心臓マッサージを自動で行う装置も装備されている。
(編集主幹・松本洋二)

ogata
高規格式

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2022-6-29

    伊豆山土石流 齋藤市長「行政に不備があった」遺族に初めて謝罪

    熱海市伊豆山の土石流災害の発生から来月3日で1年を迎えるのを前に齋藤栄市長が6月27日夜、被災者や遺…
  2. 2022-6-27

    大相撲 熱海富士、東十両6枚目に=名古屋場所番付発表

    日本相撲協会は6月27日、大相撲名古屋場所(7月10日初日・ドルフィンズアリーナ)の新番付を発表した…
  3. 2022-6-27

    自民・勝俣衆院議員、熱海駅で上田候補(公明比例)の応援演説

    自民党の勝俣孝明衆院議員(静岡6区)は6月27日、JR熱海駅前で開かれた参院選比例区の上田い…
  4. 2022-6-24

    新組合長に小笠原亜紀子さん(芸名美保)、熱海芸妓置屋連合組合

    熱海市内の芸妓置屋でつくる熱海芸妓置屋連合組合は6月23日、熱海芸妓見番で2022年総会を開き、22…
ページ上部へ戻る