【消防】高規格消防車を更新配備 小形タクシー緒方社長の寄付金100万円も活用

熱海市は13日、高度緊急機材を備えた高規格救急車(購入価格1634万円)を更新配備した。熱海市消防では、現在、高規格救急車を3台所有しているが、平成15年に配備した車両・車体が老朽化したため、更新した。旧車両は同日をもって役目を終え、廃車された。配備式では、心肺蘇生のデモンストレーションも行った。
購入価格は1634万円で、小形タクシーの緒方哲郎社長からの寄付金100万円も整備費用に活用した。同社長は昨年も同額を寄付、市の救急活動に尽力している。
新車両には静岡県で初めて熱海市のシンボルカラーでもあるブルーラインを採用、心を落ち着かせる効果も狙った。従来の機種よりも高機能の心電図装置や人工呼吸を自動で行う人工呼吸器や、絶えず心臓マッサージを自動で行う装置も装備されている。
(編集主幹・松本洋二)

ogata
高規格式

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2021-7-24

    ブルネイ選手団 153番目に入場 東京五輪、熱海市のホストタウン相手国

    東京五輪の開会式が7月23日夜、東京・国立競技場であり、熱海市のホストタウン相手国ブルネイ・ダルサ…
  2. 2021-7-23

    「熱中対策ウォッチ カナリア」さっそく投入 炎天下のボランティア支援

    さっそく、新兵器を投入ー。熱海市は7月23日、市内伊豆山の土石流災害で土砂の撤去作業を行う…
  3. 2021-7-23

    熱海市で新たに未成年の男性がコロナ感染 感染経路は不明

    静岡県は7月23日、熱海市に住む未成年男性の新型コロナウイルス感染を確認した、と発表した。市146…
  4. 2021-7-23

    伊豆山温泉、8月20、21日の夏季花火大会も中止 土石流の影響で

    熱海市と伊豆山温泉旅館組合、伊豆山温泉観光協会は8月20、21日に開催を予定していた「伊豆山温泉さ…
ページ上部へ戻る