
自民党静岡県第6選挙区(熱海市など)支部長の勝俣孝明衆院議員は「藤曲たかひろを囲む会」で次のように話した。
「この4年間、藤曲さんと一緒に政治活動をしてきたが、まじめで誠実な人です。いい例がJR東日本の無人化問題です。来宮、伊豆多賀、網代の3駅が無人になるのにJR東日本は無人化とは言わない。遠隔操作だと。でも駅員がいなくなるわけですから無人化です。高齢者も多い。これから東京五輪パラリンピックで大勢の人が訪れる。その中で藤曲さんはバリアフリーにしてもらおうと汗をかき、市と国とJRが3分の1ずつ負担することでバリアフリーが実現した。見て見ぬふりをしていれば、かなわなかったことです。
県水の問題も県議がやらなければならない大きな問題です。熱海の人口は4万人を割っているのに県水は10万人を規準にしている。観光にしても5年後には東京五輪パラリンピックが開かれる。熱海に多くの外国人が訪れる。その中で自民党が足並みを揃えて準備し、熱海市から自民党県議を排出することは重要な意味を持つ。私も今日、藤曲さんと一緒に初島に行ってきました。みなさんも一丸となって藤曲さんを県政に送り出していただきたい」
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