【社会】初島第1漁港に仮設橋設置、50日ぶりに定期船乗り入れ

熱海市は今年10月の台風26号で防波堤が損壊した初島の第1漁港に仮橋を設置し、5日から同漁港の供用を開始した。定期船の第1漁港への乗り入れも再開され、住民や釣り目的の観光客などがさっそく利用した。

 仮橋は鉄製で長さ36メートル、幅2メートル。熱海港で組み立てた後、クレーン船で第1漁港に運び設置した。費用は約1000万円。本復旧は半年ほどかかる。

 この間、第1漁港の代替港として徒歩で15分ほどかかる郊外の第2漁港を定期船の発着に使用してきたが、夜間照明が不備のため、熱海―初島間の最終便は使えず、不便を強いられてきた。50日ぶりとなる第1漁港の供用復活で最終便の運航も再開された。

市船

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2023-1-29

    熱海市民駅伝 中部Aが7連覇 コロナ禍で3年ぶりに開催

    第19回熱海市民駅伝競走大会が1月28日、網代小をスタート、市役所をゴールとする6区間14・…
  2. 2023-1-28

    熱海で初雪、山間部が銀世界! チェーン規制発令 

    前線を伴った低気圧が通過する影響で、熱海市の山間部でも1月27日夜から28日未明にかけて「雪」や「み…
  3. 2023-1-27

    熱海梅園の梅、早咲き種が4・26分咲き 例年より10日早く見頃に

    この冬一番の強い寒気が流れこみ、全国的に気温が低下するなか、「梅まつり」開催中の熱海梅園で早…
  4. 2023-1-27

    「あたみ桜」糸川遊歩道をピンクに染める 梅園前市道は満開ピーク

    熱海市は1月27日、「あたみ桜糸川桜まつり」開催中の糸川遊歩道のあたみ桜の開花状況を発表した…
ページ上部へ戻る